全く朝からこんなことで〜
しかし自分はもう20年以上前からこんな風に・・何時もという感じです。
やっとここまで来たというのが本当でしょうか、でも今でも油断すると迷子です。
この自分の日常が周囲にどこまで通用するか不安で、こうして書き進んで・・・
やはり通用してないと思います。
あの夜中の電話のベルで全てはすっ飛び、身体の末端から痺れあがり、
それが第二か第三のあってはならない人生の幕開けでした。
あの時の刑事さんとの会話を何度反芻したことか・・・・・
色々な意味でほんとうに当事者になってしまいました。
例えるなら【雪山を登っている私】
昨夜の吹雪は静まり、“今朝のこの青空はどうよ‼︎”
陽光を全身に浴び空に向かって喜びの声を上げている私。怖れを忘れた私。
本当にほんとうの事は分かっていませんでした。
自分ではもう何があっても『折り合いがつけられる』と思っていました。
だからクレパスに落ちたのです。